Commune 246 屋台 “BRETON”

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Commune 246屋台「串焼 BRETON」(2014)

東京都港区南青山3-13
機能 : 屋台
デザインチーム : 平野利樹, 川島奈々未, 中村航(東京大学隈研究室)
構造アドバイス : 佐藤淳
施工 : Double Box
内装パターン、提灯デザイン : 川島伊玖未


表参道交差点ほど近くにオープンしたコミュニティスペース「Commune 246」内に設置された串焼屋台である。
様々なスケール、種類の「あな」をコンセプトとして設計をおこなった。前面と側面にぽっかりと口を開けた穴(あな)からは、焼き鳥の香ばしい薫りが立ちこめ、屋根にあけられた坑(あな)は、光を取り込んでカーブを描く天井を柔らかに照らし出す。表面を覆う軽石の無数の孔(あな)は、夏には水分を含みその気化熱で周りの気温を下げる。

メディア掲載:
L’Architecture d’Aujourd’hui 413